水稲栽培 - わくわくヴィレッジ

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伝統農法による水稲耕作研修


目的

団体の行う事業のうち中山間地域振興を目的とする事業。本年次は、横浜市、埼玉県加須市の農地約40アール(4反歩)を活動フィールド
として水稲耕作研修を行う。

わが国の中山間地域農業振興は喫緊の課題であるが、農業の担い手不足が困難性の核心との観点から、中山間地域で農業を担いうる能力、
主食=コメを生産できる人材を育成する啓発研修を行う。

とくに、農を取り入れた「新しい生活様式」への関心が高まる都市地域住民を対象に、研修啓発活動行う。
取組内容 

地域住民を対象に研修生募集。一反歩相当に区画された圃場(田んぼ)を各研修生に割り当て、育苗から収穫、収穫後田作りまで、一年間、
各研修生は独力、伝統農法によって、水稲栽培を行う。

団体は研修生の自己研鑽、自己啓発を支え、見守り、適切な援助を行う。
実施場所・地域

横浜市緑区小山町、都筑区大熊町、埼玉県加須市町屋新田
対象者数

4人(※1反の水田は、健康な一家が、戸主を主体として年間の主食を得られるとして区画、伝統農により耕作されてきた規模である……との知見に立って算出。本年、団体が研修場所として提供できる農地面積40アールの範囲内)。
実施スケジュール


月 別
作 業 事 項
作   業   要  領
2月
①畔補修、畔付け(開始)
寒中、雑草の動かない時期に田周り中心に耕耘。
のち水入れ田植え時期まで畔を頑丈、高めに整える。

3月
①浸種
②催芽
③播種
④草刈り(開始)
種もみを10度以下水に20日程度漬ける。
風呂残り湯等を利用して2日程度温め発芽を促す。育苗箱に床土を入れ潅水。発芽籾を70g蒔く。  
覆土をかけシートで遮光、保温し発芽させる。
水張りまで雑草刈りを数回行う。
4月
①育苗(開始)
②水張り
発芽1センチ程度で遮光を外し低温を保持し育苗。
枯らさない程度に水遣り。3~4葉で田に入れる。田んぼに水を張って浅沼状態を保持していく。
5月
①代掻き
②田植え
③水管理(開始)
④1番草
深さを平均化し、雑草を抑える(かき回す)。
手植え、一本、尺角植え。
最初は水を抜いた状態。活着したところで水入れ。
徐々に深水に。雑草発芽成長にダメージを与え成長妨害(2、3番草とも手取り、ブラシ等で摺込む)
6月
①2、3番草
②水管理(深水へ)
株根回りの競争雑草を取り除き成長を押さえる。
雑草がもぐり稲が高くなるように水位調整。
7月
①畔草刈り
②水管理(深水続行)
畔を刈込み虫の発生抑制をはかる。
 雑草がもぐり、イネが日照妨害するように水位調整。
8月
①畔草刈り
②水管理(深水続行)
畔を刈込み虫の発生抑制をはかる。
 雑草がもぐり、イネが日照妨害するように水位調整。
9月
①畔草刈り
②水管理(落水)
畔を刈込み虫の発生抑制をはかる。
 稲刈り10日前から乾田状態にする。必要に応じヒエ抜き。
10月
①稲刈り
②ハサ架け
③脱穀
手刈り、手結束。必要に応じバインダー刈り。
ハセを使って天日干し1~2週間架け干し。
脱穀機による。シートで天日干しし、保管へ。
11月
①籾摺り、精米
②田づくり(開始)
機械使用して、必要分を随時行う。
清掃、最終草刈り。片付け、機械メンテ、道具整備。
12月
①田づくり
適宜火燃し。藁、もみ殻等を田に戻す。
1月
①田づくり
藁を切り刻み、田全体にばら撒く。
畦畔づくり
くん炭づくり
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